イタリア語

イタリア語の文法を基礎から学習しよう【不定冠詞】

ある1つのりんご
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不定冠詞とは、日本語で言うと「ある1つの~」という意味を表す言葉です。日本語では省略されることも多いのですが、イタリア語では不定冠詞は必要不可欠。

 

必ず名詞の前には不定冠詞もしくは定冠詞をつける必要があります。今回はイタリア語での不定冠詞の使い方をしっかりと学習していきましょう。

 

 

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イタリア語の不定冠詞

不定冠詞は、初めて話題に出てくる名詞の前につきます。

 

イタリア語の名詞には男性名詞と女性名詞があるので、名詞の前につく不定冠詞も、男性名詞、女性名詞によって形が変わります。

 

 

どのような形になるか、まずは男性名詞の場合から見ていきましょう。

 

男性名詞

un + 子音で始まる場合
un libro(ウン リブロ)
少年
un ragazzo(ウン ラガッツォ)
サンダル
un sandalo(ウン サンダロ)
un + 母音で始まる場合 男友達
un amico(ウナミーコ)

un albero(ウナルベロ)
時計
un orologio(ウノロロッジォ)
uno + s + 子音、+ z で始まる場合 男子生徒
uno studente(ウノ ストゥデンテ)
外国人
uno straniero(ウノ ストラニエロ)
リュックサック
uno zaino(ウノ ザイノ)

 

s+子音またはzにはunoを使い、それ以外の子音にはunを使うと覚えましょう。
そして母音には常にunですね。

 

それではここでチェック。
次の男性名詞に不定冠詞を付けてみて下さい。

 

1. 紙 foglio(フォリオ)
2. ゼロ zero(ゼロ)
3. ケース astuccio(アストゥッチョ)

 

正解は…
1. un foglio
2. uno zero
3. un astuccio

 

男性名詞ができたら、次は女性名詞に進みましょう。

女性名詞

una+ 子音で始まる場合 ペン
una penna(ウナ ペンナ)

una  casa(ウナ カーザ)
部屋
una stanza(ウナ スタンツァ)
un’ + 母音で始まる場合 教室
un’aula(ウナウラ)
女性教師
un’insegnante(ウンインセニャンテ)

un’acqua(ウナクア)

 

全ての子音にunaを使い、全ての母音にun’を使いましょう。

 

それではまたチェック。次の女性名詞に不定冠詞を付けてみて下さい。

 

1. 女生徒 studentessa(ストゥデンテッサ)
2. かばん borsa(ボルサ)
3. 手帳 agenda(アジェンダ)

 

正解は…
1. una studentessa
2. una borsa
3. un’agenda

 

♦私が使用するイタリア語の辞書はこちら♦

 

まとめ

今回はイタリア語での不定冠詞の使い方を勉強してきました。

 

少しずつではありますが、確実にイタリア語が身についてきているのではないでしょうか?

 

できることが増えてくると嬉しいものですよね^^

 

私の娘はちょうど今色々なことができるようになり始めて、毎日できるようになったことを何度も何度も私に嬉しそうに見せてきます。そしてまた新しいことを覚える。その繰り返し。

 

イタリア語も考え方は同じだと思います。できるようになる事が増えると嬉しい。そうするとさらに勉強する意欲がわいてくる。そしてまた新しいことを学んでいく。

 

あなたの学ぶ意欲がわくよう、これからもできるだけ分かりやすく説明していきますので、一緒にがんばって学んでいきましょうね^^

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