イタリア旅行

イタリアのスーパーのとっておきの楽しみ方

<スポンサードリンク>

イタリアに来たら観光名称と共に必ず訪れて欲しい場所があります。それは、「スーパー」。

 

なぜなら、スーパーに行けばイタリアのお土産を安く購入することが出来るし、イタリア人がどんなものを日常生活でよく購入するのか垣間見ることができるからなんです。

 

 

今回は、イタリアのスーパーのとっておきの楽しみ方をお教えします。ぜひイタリアへ来た際に足を運んでみて下さい。

 

<スポンサードリンク>

イタリアのスーパーの種類

イタリアのスーパーマーケット

イタリアにはスーパーがたくさんあります。各都市で多少の違いはありますが、ミラノでは次の5つのスーパーをよく見かけます。

 

●ESSELUNGA(エッセルンガ)
●il gigante(イル・ジガンテ)
●COOP(コープ)
●Carrefour(カルフール)
●Auchan(オーシャン)

 

エッセルンガ、イル・ジガンテ、コープはイタリアのスーパー、カルフールとオーシャンはフランスのスーパーです。といっても売っている物はほぼ同じです。

 

イタリアのスーパーを楽しむ為には、ぜひともイタリアグルメをチェックすべき。

生ハムを格安でゲット

イタリアスーパーの生ハムコーナー

日本で高級な生ハム。イタリアのスーパーの精肉コーナーでは、写真のようにダイナミックなハム類が数多く置かれてあります。それらを格安で購入できるのが何とも嬉しい!

 

精肉品は日本への持ち帰りが禁止されているので、イタリアに来たからには絶対に試しておくべき。

 

私たちがよく見る一般的な生ハムはイタリア語でProsciutto crudo(プロシュート・クルド)と呼ばれています。他にも、Prosciutto cotto(プロシュート・コット)と呼ばれる熱処理のされたハムや、Speck(スペック)と呼ばれるくん製された生ハムの一種もおすすめ。

 

こちらの写真は実際に私がスーパーで購入した生ハム100グラム。

イタリアで格安で食べられる新鮮な生ハム

100グラムで結構な量入っていますよね。これでお値段2~3ユーロ程(2018年10月現在1ユーロ129円程)。安い!

 

頼み方は至って簡単。精肉コーナーの定員さんに次のように言ってみましょう。

 

Un etto di prosciutto crudo, per favore.
ウン エット ディ プロシュートクルド ペルファボーレ。


※Un etto=100グラム、per favore=お願いしますの意味です。

 

200グラム、300グラムと増やしたい場合はUn ettoの部分を次のように変更して下さいね。

200グラム Due etti (ドゥエ エッティ)
300グラム Tre etti (トレ エッティ)
400グラム Quattro etti (クワットロ エッティ)
500グラム Mezzo chilo (メッゾ キロ)
1キロ Un chilo (ウン キロ)

 

オーダーする時には、一般的に順番待ちの紙を取ります。人が並んでいなければ、紙を取らずにすぐに購入できることも。

 

イタリアの野菜は不思議なものばかり?

イタリアで売られている紫色の野菜ラディッキオ

野菜売り場では、日本では売っていない野菜がたくさん。写真の紫色の野菜はラディッキオという野菜。縦長のもの(左)と、丸いもの(右)があるのですが、なんだか白菜やキャベツに形が似ていますね。食べてみると、触感はシャキシャキしています。味は少し苦みあり。

 

イタリアではこのラディッキオをクリームソースと一緒にラザニアにして食べたり、クリームチーズと一緒にリゾットにして食べたりします。

 

フィノッキオと丸い形のズッキーニ

これはフィノッキオ(左)とズッキーニ(右)という野菜。フィノッキオは日本語ではウイキョウとも呼ばれ、けっこうクセのある匂いと味がします。下の白色の部分を食べやすい大きさに切り、チーズをのせ、オーブンで焼いて食べます。また、生でサラダとして食べたりもします。

 

ズッキーニは日本で見かけたことがあるかもしれませんが、こちらはよく見る細長いタイプではなく、丸いタイプ。イタリアではよくオーブン料理を作るのですが、ズッキーニもそのうちの1つ。ズッキーニを細長く切り、チーズとパン粉と塩をまぜたものを乗せてコンガリ焼きます。これはお酒を飲む人だったら、おつまみに最高です。

 

野菜の購入方法もイタリアならでは。野菜の前に名前と番号が書かれた札が置いてあります。自分が欲しい分をビニール袋にいれ、下の写真のような機械に乗せ野菜の番号を押せば、値札のバーコードシールが出てくるしくみ。

イタリアの野菜用バーコードシール機

このバーコードシールをビニール袋に貼り付ければ出来上がり。自分が欲しい分だけ野菜が購入できるのでとっても便利です。

 

イタリアのコーヒーは種類がかなり豊富

イタリアの種類豊富なコーヒーの粉

エスプレッソ発祥の国イタリア、やはりコーヒーの粉もかなり豊富です。直火式エスプレッソマシーン用のコーヒーの粉も売られているし、機械用の小さいカップに入ったものも数多くの種類売られています。カフェインなしコーヒー(decaffeinato)なんかもあり、私は授乳中よく飲んでいました。

 

イタリアのコーヒーは一度飲むと病みつきになります。コーヒー好きなら、コーヒーの粉と直火式エスプレッソマシーンをお土産として持って帰るのも良いですね。エスプレッソの美味しいいれ方を知りたい場合は「本場イタリアのエスプレッソのいれ方を知るとやみつきになる!?」の記事もご一緒にどうぞ^^

 

イタリアのパスタはとにかく可愛い

数えきれないほどの種類が多いイタリアのパスタ

写真に収めきれなかったのですが、これ全部パスタの棚です。すごいぎっしり棚がうまっていますよね。日本ではお米が主食のように、イタリアではパスタが主食。長いパスタから、短いパスタ、小さいパスタ…。本当にたくさんの種類があります。

 

イタリア人はパスタをソースに絡める時は日本でもよく見かけるスパゲッティを使用し、スープには小さなパスタを使用するといった感じで、調理方法によってパスタの種類を使い分けます。興味深いですよね。

 

リボンの形をしたものや、クルクルねじれたものなど可愛い形のパスタもたくさん売られているので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

赤ちゃん用のパスタも要チェック!日本で赤ちゃんがお米を食べるように、イタリアの赤ちゃんは離乳食からパスタを食べる為、専用のパスタが売られています。※離乳食用のパスタは大抵子供用品コーナーに一緒に置いてあります。

 

 

チーズ!チーズ!チーズ!

種類豊富なイタリアのチーズ

イタリアと言ったらやはりチーズも忘れてはなりません。一つの棚に収まりきらないので、様々な場所にチーズが売られています。

 

イタリアに来た当初、イタリア人のあまりにも大胆にチーズを大きくカットして食べている姿にすごく驚いたのを覚えています(日本ではあまり見ない光景だったので…)。今ではなぜだか分かります。

 

どのチーズも濃厚で美味しいし、日本より価格もはるかに安いから。私も日本に居たころより、格段にチーズを食べるようになりました。

 

パルミジャーノレジャーノなどの硬いチーズは日本への持ち帰りも簡単ですが、柔らかいチーズ(リコッタチーズやゴルゴンゾーラなど)は持ち帰りも大変なので、イタリアに居るうちに試してみると良いですよ。

 

まとめ

イタリアのスーパーのとっておきの楽しみ方をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

私は初めて海外(アメリカ)へ行った際、日本と比べてミルクやジュースの大きさが格段に大きかったことにすごく衝撃的を受けたんです。それからというもの、海外旅行の際スーパーを訪れることが私の楽しみになっています。

 

イタリア旅行はあなたにとって初海外かもしれない。もしくは何十ヶ国目なのかもしれない。どちらにしてもスーパーへ訪れることは、きっとあなたの旅を充実したものにすることでしょう。

 

ぜひイタリアのスーパーマーケットへ足を運び、あなた自身の目で様々な違いを直接確かめてみて下さい。


インスタグラムのフォローはこちらから

<スポンサードリンク>