イタリア語

イタリア語の文法を基礎から学習しようー数字編ー

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こんにちは。イタリア語の勉強がんばって続けていますか?今までに動詞、名詞を少しずつ学んできましたね。今回は私たちの生活の中で欠かせないものを学んでいきましょう。

 

それは…

 

数字。

 

日本語でも数字の読み方は1から100まで全部違いますよね?イタリア語でも同じ。1から100までそれぞれの読み方があるんです。

 

イタリア語の数字、私は覚えるのにかなり苦労しました。何度やってもややこしくてどうしても頭に入っていかない。それでも何度も何度も間違えながら発音し、やっと自然と間違えずに言えるようになりました。

 

本当に難しくて投げ出したくなると思います。でも、あなたにもイタリア語の数字の壁を乗り越えてほしい。出来るだけ分かりやすく説明しますので、がんばってついてきてくださいね。それでは早速いきましょう!

 

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イタリア語の数字1~10

早速ですが、まずは0から10まで数えてみましょう。

0 zero ゼロ
1 uno ウーノ
2 due ドゥーエ
3 tre トレ
4 quattro クワットロ
5 cinque チンクェ
6 sei セーイ
7 sette セッテ
8 otto オット
9 nove ノーヴェ
10 dieci ディエーチ

日本に居た際、イタリアンレストランで「クワットロ フォルマッジ」という種類のピザがあったのを思い出しました。イタリア語の数字を勉強して初めて、「4種類のチーズのピザ」という意味だったんだ~と分かり嬉しかったものです。
※フォルマッジはイタリア語でチーズの意味。

 

上の表の数字を何度も何度も声に出して言ってみてください。
大丈夫そうですか?

 

大丈夫そうだったら、前回勉強した名詞と合わせて簡単なクイズ。名詞の性数一致はしっかりマスターしていると信じていますよ。それではさっそくスタート!!

 

2本の花は何て言う?
due fiori
ドゥーエ フィオ―リ

 

5本のペンは何て言う?
cinque penne
チンクェ ペンネ

 

6冊の本は何て言う?
sei libri
セーイ リブリ

 

9人の少女は何て言う?
nove ragazze
ノーヴェ ラガッツェ

 

全問正解できたでしょうか?間違えても落ち込まないで下さいね。間違えたら、もう一度復習すればいいんです。

 

上のクイズが問題なく言えるようでしたら、次にいきましょう。

イタリア語の数字11~20

ここからが私が特に苦戦したところ。11から20まで数えてみましょう。

11 undici ウンディチ
12 dodici ドーディチ
13 tredici トレ―ディチ
14 quattordici クワットルディチ
15 quindici クインディチ
16 sedici セーディチ
17 diciassette ディチァセッテ
18 diciotto ディチォット
19 diciannove ディチァノーヴェ
20 venti ヴェンティ

いっきに難しくなりませんか?1~10までとところどころ似ているのに、若干違う。これがややこしくするんですよね。難しいので、一つ一つ説明しましょう。

 

11 undici ウンディチ
考え方としては1(uno)+10(dieci)。
これをつなぎ合わせて書く際、unooとdieciのeが消えundiciとなります。

※dieciのeは12以降も毎回消えます。

 

12 dodici ドーディチ
考え方としては2(due)+10(dieci)。
dueのueoに変化しdodiciとなります。

 

13 tredici トレーディチ
考え方としては3(tre)+10(dieci)。
これは他の数字と比べて簡単。
3(tre)をそのまま使用し、trediciとなります。

 

14 quattordici クワットルディチ
考え方としては4(quattro)+10(dieci)。
quattroroorに変化し、quattordiciとなります。
私はごちゃごちゃになり、よく間違えていました。書いて覚えた方が分かりやすいですよ。

 

15 quindici クインディチ
考え方としては5(cinque)+10(dieci)。
cinqueの原型がまったくない…
cinqueをまるごと消し、quinを足しましょう!そうすればquindiciの完成!
私はなかなか覚えられず、こじつけでクイーンが10人なんて覚え方をしてました(笑)

 

16 sedici セーディチ
考え方としては6(sei)+10(dieci)。
seiiを消してsediciとなります。

 

17 diciassette ディチァセッテ
考え方としては10(dieci)+7(
sette)。
16までとは違い、10を意味するdiciが前にきてますね。
また、ちょっとややこしいのですが、diciの後に母音のaがプラスされ、さらにsetteのsがダブル表記になり、diciassetteとなります。

 

18 diciotto ディチォット
考え方としては10(dieci)+8(otto)。
18も覚え方は簡単。diciの後にそのままottoをつなぎ合わせて
diciottoとなります。

 

19 diciannove ディチァノーヴェ
考え方としては10(dieci)+9(nove)。
17(diciassette)と同じしくみ。
diciの後に母音のaがプラスされ、
noveのnがダブル表記になりdiciannoveとなります。

 

20 venti ヴェンティ
やっとたどり着きました、20!!これはもうただただ覚えて下さい。

 

私が数字を覚えるためにやった方法は、とにかくまず表を見ながら何度も何度も繰り返し声にだして読む。次に表を見ずに言ってみる。それでも大丈夫そうだったら、ノートに書いてみる。ノートに書いてみたら意外にスペル間違いが多いことに気づくんですよね。初めのうちは間違いが多くても、繰り返すうちに徐々に間違いが減っていきます。

 

それでは、11~20もクイズに挑戦してみましょう!

 

15本のカギは何て言う?
quindici chiavi
クインディチ キアビ

 

17脚のイスは何て言う?
diciassette sedie
ディチァセッテ セディエ

 

14冊の新聞は何て言う?
quattordici giornali
クワットルディチ ジョルナ―リ
 

 

18個のリュックサックは何て言う?
diciotto zaini
ディチォット ザイニ

 

この問題まで完璧にできた人は、もう一頑張り。21から100まで進んでみましょう。

イタリア語の数字21~100

20までまだ完璧でない人は、次の表は20まで覚えてから見てもらえれば大丈夫ですよ。そうしないとさらに混乱しますからね。無理せず一歩一歩進みましょう。

 

まずは21から30まで。

21 ventuno ヴェントゥーノ
22 ventidue ヴェンティドゥーエ
23 ventitré ヴェンティトレ
24 ventiquattro ヴェンティクワットロ
25 venticinque ヴェンティチンクウェ
26 ventisei ヴェンティセーイ
27 ventisette ヴェンティセッテ
28 ventotto ヴェントット
29 ventinove ヴェンティノーヴェ
30 trenta トレンタ

29までの考え方はいたって簡単。20(venti)+1~9までの数字をそのままつなぎ合わせればOKなんです。

 

ただ、注意してほしいのが21 ventuno 28  ventotto
この2つはventiの後に母音が続く為、ventiiが消えます。
発音も違ってくるので気を付けて下さいね。

 

あともう一点。
23 ventitré最後の母音にアクセントをつけて発音するるためeではなくéと表記します。

 

30以降も考え方は21~30までと一緒になるので、ここからは一気に100まで見ていきましょう!

40 quaranta クワランタ
50 cinquanta チンクワンタ
60 sessanta セッサンタ
70 settanta セッタンタ
80 ottanta オッタンタ
90 novanta ノヴァンタ
100 cento チェント

お疲れ様でした。100まで長い長い道のりでしたね。

 

♦私が使用しているイタリア語の電子辞書はこちら♦

まとめ

今回はイタリア語の数字1から100まで学びました。最後までついてくるの、すごく大変だったと思います。

 

がんばってついてこれたあなただからこそ、また一つイタリア語でできることが増えましたね^^自分を褒めてあげてくださいね。そして、がんばったご褒美に、美味しいものでも食べてゆっくりと頭を休めてください。

 

ちなみに私は、がんばったらよくアイスクリームやチョコレートをご褒美に食べてから寝ます^^

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